ICOトークン販売詐欺の手口を解説|あなたの資金を詐欺師が稼ぎに利用

ICOトークン販売詐欺の手口

ICOに参加するなら公式から参加することをおススメしている理由が分かります。

 

初めての方は、ICO(新規未公開仮想通貨)に参加することは無いと思いますが、ネット上にはに「牙を向いた詐欺師たちがいる」と言う事を知る為にもお読み頂ければと思います。

 

★ 目次 ★

1.詐欺の手口の1例です

 1.-1.誇大広告を見かけたことはありませんか?
 1.-2.特別枠(縁故販売)を確保した?
2.実際にICOに参加した流れ
 2.-1.上場され価格高騰がした場合:
 2.-2.上場され価格割れをした場合:
 2.-3.あなたはどのような気持ちになりますか?
3.最後に

 

 

1.詐欺の手口の1例です

 

あなたが振込もうとしている代理業者が行った手口の1例を解説します。

 

悪質なICO代理業者があなたを騙すことは簡単です。

 

今回はそのような手順の1例(2018年に実際起きた事例)をもとに解説します。

 

 

1.-1.誇大広告を見かけたことはありませんか?

 

画像

 

・200倍確定コイン情報

 

・爆上げ確定ICO情報

 

・富裕層しか知らない極秘案件

 

・1000倍が見込めるコイン

 

・エアドロップをエサに高額出資

 

などなど、如何にも稼げそうな表現であなたに迫ってきます。

 

ですが、冷静に考えてくださいね。

 

どれだけ優れた内容でも実際に使われていないのが未公開仮想通貨ですよね。

 

※中には実ビジネスで使われるものもありますが、公開してすぐに使われるものはほとんどありません。

 

例えば「200倍確定」と言うなら、何故代理業者などやっているのでしょうか?

 

あなたが紹介を受けた代理業者さんはお金持ちではないですか?

 

代理業者さんの周りで10億くらいのお金を集められると思いませんか?

 

もし集まるのなら、あなたに紹介などせず、自分たちだけで購入しませんかねぇ?

 

それとも慈善事業であなたを億万長者にするの?

 

ちょっと話がずれましたね、本題に戻りましょう。

 

 

1.-2.特別枠(縁故販売)を確保した?

 

代理業者さんは、主催者から一定額の特別枠を貰い販売を行いますね。

 

私たち一般に「その特別枠を開放する」と言い販売を行います。

 

公式サイトに購入した○○○コインを反映させますが、もちろん売買(ロックがかかっています)できません。

 

代理業者さんは、コインの移動の時期を操作します。

 

 

2.実際にICOに参加した流れ

 

分かりやすくするためにCryptoGoコイン(CGC)としますね。

 

・1,000CGCコイン=1ETH:公式発表も同じレート

 

・最低購入価格が1ETH〜:公式の最低購入価格は0.1ETH〜

 

と言う条件で販売されていたと仮定します。

 

 

先程の広告を見て「買わなければ」と心に決めたあなたは、1ETHを代理業者に送金します。

 

同じように

 

Aさん=3ETH

 

Bさん=5ETH

 

Cさん=1ETH

 

Dさん=10ETH

 

Eさん=30ETH

 

と購入したとしましょう。

 

代理業者には合計51ETHが集まりました。

 

当然、代理業者は主催者に51ETHを送り、皆さんのサイトにCGCコインを反映させます。

 

上場が近づくと、あなたにに「CGCコインのロック解除される日程」が告げられます。

 

ところがこのロック解除される日が上場される日より数日後だったのです。

 

もちろん不満があるでしょうがどうしようもありませんね。

 

ここで2つの分岐点があります。

 

 

2.-1.上場され価格高騰がした場合:

 

上場後、トークンセールの10倍になりました、ところがロック解除されていないあなたはCGCコインを移動できません。

 

結局ロックされたまま、あなたを含む皆さんのETHは全返金されました。

 

この時、代理業者は「様々な理由でCGCコインの販売は不成立になり返金することになりました」と、報告をします。

 

代理業者はCGCコインをすべて売却し510ETH-51ETH=459ETHを稼ぎました(分かりやすく10倍で解説しましたが、例え2倍にしかならなくても51ETH稼げます)。

 

これが、参加者1,000名を超えていたら一体幾ら稼げるのか想像してみてください。

 

1人1ETHだったとしても、1,000ETH稼げることになります。

 

ここで「価格割れを起こしたらどうするんだ?」と言う質問がありそうですね。

 

 

2.-2.上場され価格割れをした場合:

 

価格割れをした場合は簡単ですね、CGCコインをそのままあなたを含む皆さんに「ロックをが解除されましたのでいつでも移動できます」と告げるだけです。

 

あなたを含む皆さんは、送金したETH分のCGCコインをトークンセール割れした価格で保有することになります。

 

※返金する場合でも、代理業者は公式から集めたETHに対する報酬があるので稼げています。

 

 

2.-3.あなたはどのような気持ちになりますか?

 

高騰した場合:

 

今回は問題があり稼ぐことはできなかったがETHも返してくれた、よしっ!次に期待しよう」となりませんか?

 

価格割れの場合:

 

本来なら「なんだよ!言ってることと違うじゃないか?」と思われるはずです、ですがロックが掛かり移動できなかった為、移動できるようになった安堵感から「良かった」と言う気持ちになってしまうようです。

 

と言う気持ちが働くようです。

 

今回の解説のように意図的に行われている場合「あなたが稼げることはあり得ない」と言う事を理解してください。

 

 

3.最後に

 

如何でしたか?

 

上場後「どちらに転んでも代理業者はリスク無く稼げる」と言う事です。

 

実際に起こった事例です、全部が全部このような手法で詐欺を働いているわけではありませんが、代理業者に大切な資金(仮想通貨)を預けるにはリスクがあることを覚えておいてください。

 

ネットの中には「情報弱者から取れるだけ取ってしまえ」と考えている輩はたくさん存在します。

 

これまで、資金を預けて何も起こらなかった方もいるでしょう、ですが何時このような悪質な事象にあるかもしれません、トークンセール(ICO)に参加するなら公式サイト方が安全だと言う事を再認識してくださいね。

 

代理業者にとっては「新規未公開通貨の良し悪しは関係ない」と言う事です、紹介しては稼ぐことを繰り返すだけで大きな資産を増やしています。

 

ですが、いくら高騰しようとあなたには戻ってこないのです。

 

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