仮想通貨を始める初心者にブロックチェーンとは何か?を分かりやすく解説!

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーン(分散台帳)技術を世界が必要とする理由

 

仮想通貨を始めたばかりの方は、ブロックチェーンと言われてもピンとこないと思います。

 

ですが、仮想通貨とはブロックチェーンの事を云うと言う事は覚えておいてください。

 

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仮想通貨が優れているのは、ブロックチェーン技術が優れているからであり、ブロックチェーン無しで仮想通貨は語れません。

 

★ 目次 ★
1.ブロックチェーンとは?

2.分散管理とは?
3.トランザクションとは?
4.ブロックデータとは?
5.取引履歴は誰でも観覧
6.新たなビットコインを生成

 

1.ブロックチェーンとは?

 

まず簡単に言うと、ブロックチェーンとは取引台帳(通帳のようなもの)の事を言います。

 

取引台帳とは、誰から誰に幾ら送ったよという記録を書き留めるノートのようなものです。

 

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例えば、あなたがノート1ページに1取引の明細を記入し、1冊書き終えたら封筒に入れノリ付け(鍵をする)する、そしてその前にノリ付けされた封筒とつなげると考えてください。

 

封筒に入れノリ付け(鍵をする)する事が1つのブロックが生成されることになり、この作業を確認するのがマイニングです。

 

ビットコインが誕生して9年間の取引が全て繋がって保管されています。

 

ビットコインの取引とブロックに貯まる様がリアルタイムで確認できます⇒こちらから

 

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こんな画面ですイメージできますか?一番右524616のブロックが一杯になるとなくなり次のブロックが一番右に移動します。

 

このように永遠と繋がっていき、過去のブロックも鍵がかかったまま繋がっています。

 

ですので、例えば1年前に誰かが不正利用したとするとします。

 

可笑しい?さかのぼって確認してみよう」となった時「先回りしてもみ消そう」なんてことは絶対できないのです。

 

これが信頼のおけるブロックチェーン(過去の記載を改ざんできない)の画期的なシステムなんです。

 

 

2.分散管理とは?

 

ブロックチェーン(仮想通貨)は管理者がいないと言いました。

 

ですが実際には管理者はいます、それはビットコインを利用している全てのユーザーでそれぞれのコンピューターに保存されています。

 

管理者が複数いる為、1つのコンピューターで改ざんしようとしても、正しいコンピューターが多いため認められません。

 

システム障害などがあっても、世界中のコンピューターが一気に障害を起こすことは考えられません。

 

また、個人が保有するコンピューターの為、低コストで金融サービスを血要することができます。

 

このことを「分散管理:P2P(ピアツーピア)方式」又は「分散型取引台帳」と言います。

 

ですが、複数のコンピューターで分散管理しているので、取引ごとのリアルタイム承認は困難で、10分単位でまとめて承認作業が行われています。

 

 

3.トランザクションとは?

 

トランザクションは、取引台帳に刻まれるデータ(履歴)のことで「取引日・時間・送信者・受信者・BTC数」という内容のデータが刻まれ「ブロック」になります。

 

※送信者・受信者は名前ではなく、それぞれのビットコインウォレットのアドレスが保存されます。

 

先程分散管理と言いましたが、全てのビットコインユーザーがこのデータを確認することができます。

 

しかし、トランザクションデータは「具体的な取引内容」ではなく「暗号化」され保存されます。

 

この「暗号化」はハッシュ関数といいます。

 

※ハッシュ関数縫いついては専門的な解説になりますので割愛させて頂きます。

 

 

4.ブロックデータとは?

 

ブロックは過去のデータが繋がって出来ていると言いましたね、そのブロックのデータには、ハッシュ関数によって暗号化された「ブロックデータ」と直前の「ブロックデータ」が含まれています。

 

ここで「ナンス値」という特別な数字を見つけ出すことでブロックがブロックチェーンへ追加されます。

 

このことを「承認」と言い承認作業を「マイニング(採掘)」と言います。

 

 

5.取引履歴は誰でも観覧

 

ビットコインの送受信データはブロックチェーンに記録され、全ての取引履歴は誰でも「Blockchain.info」から観覧できます。

 

全ての取引履歴とは、10分単位で承認されたブロックに刻まれた「取引日・時間・送信者・受信者・BTC数など」データ(履歴)のことで、過去のさかのぼって観覧(不正を防ぐ・改ざんできない)出来ますす。

 

ところが、ハッシュ値「暗号化」になっているため、取引履歴を観覧しても詳細までは確認できないので現在の金融データより安全です。。

 

 

6.新たなビットコインを生成

 

新たにブロックを追加するときは、ハッシュ関数によって暗号化されたデータを繋いでいきます。

 

取引が多くなり過去のデータを合わせて「承認」する作業は膨大な計算が必要です、この承認作業を「Pproof of work:マイニング(採掘)」と言います。

 

承認」を行った人にビットコインの報酬「新規発行」が行われるというシステムがあり、時価総額が高騰したビットコインのマイニングを行う事で莫大な報酬を得ることが可能となっています。

 

ビットコインの総発行量は2,100万BTCとプログラムされており、2140年までマイニング作業が行われる」と言われています。

 

徐々に発行されるビットコイン(ブロックチェーン)が発行される仕組みにより、急激な増減(インフレ)が起きないように調整されています。

 

※実際には、取引の承認はビットコインが存在する限りマイニング作業は無くなりません、また新規発行されなくなると報酬が下がるので取引数が増えていかなければなりません。

 

結果、ビットコインは上昇を続ける仕組みが最初から出来上がっているのです。

 

 

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