ポイント市場の動向
現存のポイントサービス市場は2020年度2兆694億円に達すると予想されています。
そんな中Chronopointは、市場の10%を取りに行くと言われています。
もちろん新参者のChronopointが簡単に10%のシェアを取るのは簡単ではないでしょう。
しかし既存のポイント事業は、あなたが支払ったお金からポイントを貰えるサービスであり、そのポイントを貰う為に各店舗は1ポイント当たり1.5円〜2.5円ものお金を払っています、さてあなたに戻ってくるお金(ポイント)は幾らでしょう。
殆どのポイント会社は100円で0.5ポイントが貰えます、ところが各店舗はあなたが支払ったお金から安くても1.5円分を支払ってポイントを購入しているのです。
ならば、最初から100円に対し1.5円分の値引きをして貰える方が嬉しくありませんか?
関東には「OK」と言うスーパーマーケットがあります、ここではポイントは付与せず、3/103を現金で還元しています。
ポイントを貰う事で余分にあなたのお金が無くなっていることに気付けば、既存のポイントには損があっても特がないことがお分かり頂けると思います。
クロノポイントは如何でしょうか?
クロノポイントは、あなたが1円も支払わなくても貰えるポイントです。
例えば、
・行列ができる人気店で30分以上待ってくれたら100ポイント(100円分)貰える。
・1週間の内3回以上商店街を訪問すると100ポイント(100円分)貰える。
・テーマパークで3時間以上滞在すると500ポイント(500円分)貰える。
・レストランで14時から17時までに入店すると100ポイント(100円分)貰える。
・11時30分から14時の間の食事を20分以内で済ますと100ポイント(100円分)貰える。
など、あなたが支払うお金がなくとも貰え、またこれまで無駄にしていた時間を有効に使えるポイントなのです。
話を戻しましょうね。
ではクロノコインをどのくらい保有すると、どのくらいクロノポイントの配布を受けられるのか?
クロノコイン保有で貰えるクロノコイン
2017年の実績を以下に示します。
1兆4,440億円分のポイントの内、およそ4割の5,776億円分のポイントが失効しています。
先程2020年度2兆694億円と言いました、2020年予想から2,069億円の失効ポイントが見込めると言う事になります。
10%を達成してくれればありがたいことですが、低く見積もって1%のシェアを取ったとしましょう。
2兆300億円の1%=207億円となります。
クロノコイン「CRN」の総発行枚数は 5,680,000,000枚(56億8,000万枚)です。
現在価格を0.003ドルと仮定し100万枚のクロノコインを保有すると、約3,000ドル(約30万円)。
1,000,000枚/5,680,000,000枚=0.000176(0.0176%)となります。
207億円の0.0176%=35,787円(年間10%以上の配当)となります。
たった1%しか取れなかったとしてもですよ。
仮に予定通り10%のシェアを取ったら、364,320円
100万円分を保有したら、*3.3倍なので1,202,256円となります。
夢があると思いませんか?
また、このような配当ができるようになったとしたら、クロノコインを保有しようとする方が増え価格の高騰にもつながり、あなたが保有しているクロノコインか、100万円から数千万円になる可能性もあるはずです。
もちろんリスクは歪めませんが、私はクロノコインの将来に思い切ってチャレンジします。